IT業界ではソフトウェアの開発、保守、テストなどのいろいろな局面でインターナショナル化が進んでいる。
仕事上いろいろな国の方と仕事をするが、基本的なコミュニケーション手段は英語の場合が多い。日本の社会では日本語というひとつの言語ですべてすますことができ、ほどんど英語を使う機会がないが、インド、中国などでは多言語を使うことが当たり前になっている。
この差は大きく、インドでは英語を話す人口が非常に多いのでまるでアメリカの国内のごとくIT企業がインドに集積している。日本はまだ鎖国しているような状況だが急速に国際化していくことは間違いない。
Butterfly, チョウ
8 年前
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