2008年10月30日木曜日

タカラトミーのQFO

株式会社タカラトミーのちょろQというのはとてもおもしろい玩具で大ブームを巻き起こしたが、そのQシリーズの玩具としてQFOが発売されている。

その動画を見たが回転する物体がUFOのようにふわりと浮かぶのはとても面白い。赤外線のコントローラで操作するようだ。



そのCM動画が一般から募集され、3本が賞を受けたそうだ。

私が気に入ったのは次のものだ。宇宙人の姿がおもしろい。UFOとQFOをかけているんだね。

矢追純一賞&企業入選

2008年10月24日金曜日

モバイルアフィリエイトサイト「アフィーる?」

アフィーる?は10月1日にオープンしたばかりのモバイルアフィリエイトサイトだ。

現在10月末までのキャンペーン期間中で広告獲得額の上位3名の方にボーナスが出るそうだ。
賞金額は1位:3万円、2位:2万円、3位:1万円。

他のアフィリエイトサービスよりも10~30%の高単価な案件が多数ということなので私もさっそく登録した。モバイルサイトはPCサイトよりも高報酬なところが魅力だ。

しかも支払が月2回できるとのことで、現金化に何か月も待つという必要がないのもうれしい。
モバイルアフィリエイトはこれからのメディアだ。今後の成長に期待しよう。

ポッカの「ふってふってゼリー」のCM

ふってふってゼリーはふって楽しい、とろける食感が楽しめるゼリー飲料だ。

ポッカがCMを一般の方から募集をした結果、入賞作品が発表された。
私が気に入ったのは次の作品だ。
子どもたちが楽しそうにボトルをふっているのがほほえましい。

企業入選:ビューワー ふってふってFREEDOM 実写版

2008年10月22日水曜日

財形貯蓄

私の場合、貯蓄をする目的の第一番は住宅取得だった。

サラリーマンは会社で財形貯蓄制度を持っている場合、これに加入していると毎月の給料から天引きされるので力まずとも自然に貯蓄できる。給料天引きというのは大事なことで、手元に残った金額で生活することを余儀なくされることが貯蓄の成果につながることを知っておくべきだろう。さらに積立金に対する金利だけでなく、事業主の補てんも加わるので福利で加速度的に増えていく。

私もある程度頭金として使えるようになるまで貯蓄し、住宅をもつことができた。
自分の息子たちにも財形貯蓄を勧めている。

2008年10月20日月曜日

<スコッチ>メンディングテープ

<スコッチ>メンディングテープといえばいつもお世話になっているテープだ。
貼り付けると透明になり、テープで貼っているのがわかりにくくなっているし、テープの上から文字を書くこともできる。

テープのCMを一般の方から、「あなたが思う<スコッチ>メンディングテープの良さを自由にCMとして表現」というテーマで募集をした結果、金、銀、銅の作品の受賞が決定されたそうだ。

私がいいなと思ったのは金賞のCMだ。仲たがいをした友達二人がそっぽをむいた写真を真ん中で切り離し、向き合うようにしてメンディングテープで貼り合わせたものを見せ、仲直りさせるというもの。
アイデアがとてもおもしろいと思いました。

金賞はここをクリック

スマッチ!マンション掲示板

口コミサイトというのはとても役に立つというかよい情報が掲載されると思っています。
これまでも家電製品の口コミを参考に購入したこともあります。

特に住宅となると非常に高額の買い物になるのでできるだけ多くの情報を集めたいですね。
リクルートの提供するマンション掲示板の口コミサイトスマッチ!にアクセスしてみました。

私がモデルルームを訪れたマンション「パークハウスつくば研究学園」についてのマンション口コミがたくさんあり、教育環境、医療施設、スーパーなどの情報が載っていて、たいへん参考になりました。それを見て思わず私もモデルルームを訪問した時の感想を口コミ投稿しました。

これからも参考にしたいと思います。

2008年10月17日金曜日

NECミニノート発売

本日の新聞にNECが8.9インチサイズのミニノートを販売するとの記事が載っていた。

台湾のASUS、Acerが火をつけた低価格のミニノートはDellやHPも販売し始めついに日本のメーカーも製造を手掛けざるを得ない状況になったようだ。

ミニノートの価格帯は4万円台から6-7万円とこれまでのノート型に比べかなり安くなっている。日本のPCメーカーとしては低価格競争に巻き込まれたくないから手を出したくなかったろうが、ミニノートの販売の好調さを見てついに決心したというところだろう。

IBMがPC事業を手放し、中国の会社に売却したのはコモディティ化したPC販売に見切りをつけたからだ。
発展途上国の人々にも普及させようということで、100ドルPCを作るという構想もある。

消費者にとってはうれしいが、メーカーにとっては厳しい状況になっていくだろう。

2008年10月16日木曜日

株式会社ユニットコムのCMに釘付け!

ユニコムという会社名は知らなかったけどTWOTOP、Faithとパソコン工房はよく知っている。というか私も自作パソコンをほんとうに何台も作ったのでこれらのお店にお世話になった。

パソコンを自分で組み立てるのは最初はケーブルの接続方法とか、マザーボードのスイッチの設定とか非常に苦労したことがあったが、一度覚えてしまうと要領がわかって簡単にできるようになった。

ハードソフトともに技術革新が速かったので最新のものを購入してもすぐ陳腐化したので結局何台も購入することになった。

おかげでコンピュータのハードウェアについて詳しくなったので会社の仕事でサーバーを操作するのも難なくできるようになっていた。

ユニコムがCMを募集したところ3つのCMが賞を受賞したとのこと。私がいいと思ったのはTWOTOPの動画だ。
今風の若い人がユーモアある風景をかもしだしている。

TWOTOP特別賞





格安ADSLインターネット

インターネット接続の選択をするとき、自分のニーズをどう考えるかによって接続回線が変わってくる。動画や音楽などを視聴するには光回線の1GBぐらいが欲しくなるだろう。
メールやホームページ閲覧程度しか利用しないならADSLの12MBぐらいで大丈夫。

私は現在携帯電話イーモバイルの無線でインターネット接続をしているが、3.5MBなので少し遅く感じるようになっている。

月額利用料は光と無線でほぼ同じの5,000円程度だが、ADSLはやはり安く2,000円台とのことだ。
価格で選ぶならADSL、スピードで選ぶなら光、どこでも使えるという便利さなら無線といったところだろうか。



2008年10月14日火曜日

自動車保険一括見積

今数多くの保険会社が自動車保険の宣伝を行っている。

あまり乗らない人は保険料が安くなりますという宣伝をしているところもあり、自分の現在入っている保険より安くなるのかしらんと思ったりする。

私も今年駐車場で他の車に接触し、保険会社の世話になった。電話連絡だけで相手との交渉や賠償なども滞りなくやってくれた。こうした対応はほんとうにありがたかった。事故時の対応も迅速に手間取らずにやってくれる保険会社を選びたい。

今私が契約している保険は来年6月までなので次回の更改のときには自動車保険一括見積を利用して保険料が安くなるのか確認してみたいと思っている。

車査定の経験談

通常、車を買い替える場合は使っている車を下取りに出してその分値引きをしてもらうことが多い。

今年、自分の持っていた軽の車が不要になったので売却した。道路沿いによくある中古車販売会社に持参するという手もあるが、価格の妥当性がわからないのでいい値で引き取ってもらうことになる。
どうしても相見積もりを取って高く提示してくれたところに売りたいものだ。

個人で相見積もりを取るということは難しいと思っていたが、インターネットで申し込めば簡単にやってくれることを体験した。

インターネットの車査定を利用すると自宅近くの会社から数社が自宅に見積もりに来てくれる。私の場合は2社が査定に来てくれ、約1-2時間で価格の提示を受けた。ずいぶん2社の査定価格が異なっているのに驚いたが、もちろん高く提示してくれた方に売却した。

車を売却する機会はあまりないが、このシステムはとても良いと思いました。

2008年10月10日金曜日

転職エージェントBlast

転職エージェントBlastの提供するサービスは、Blastが情報提供する企業に転職が実現すると契約金を支払ってもらえるというものらしい。これは新しいサービスだ。

もらった契約金を自分のキャリアアップのために使ってもいいし、引っ越しの費用に充当しても良いだろう。
ホームページを見ると50万円の契約金の例が出ていてかなりの金額が支払われることに驚く。

これは人材を求めて求人広告会社に支払うコミッションの一部を契約金という形で転職希望者に還元してくれる仕組みのようだ。

プロ野球の契約金のようなものと考えるとわかりやすい。そういう意味では転職を希望する人もプロの意識を持って仕事をしていくという心構えが必要になってくるということかもしれない。

2008年10月9日木曜日

ポイントも管理できるMoneyLook 3

ソフトウェアシステムの開発に携わってきた技術者の私にとってもあっと思わせるインターネットを駆使した機能を備えていた。

これまでにMicrosoftのMoneyというソフトを購入してお金の管理をしようと思ったことがあるが、MoneyLook3のような銀行の残高管理などは当時の技術として当然なかった。しかも無料。

銀行だけでなく、証券口座やなんとポイントまで残高管理ができるというのでさっそく私も利用してみた。
銀行はインターネットバンキングシステムの情報を、ポイントサイトはID、パスワードを入力すれば残高がリアルタイムで更新できる。

なかでもポイントサイトはかなりの数に入会しているのでどのサイトにいくら残高があるかを管理するのが難しいと思っていた。おかげでたいへん重宝している。

だれもが心配することだが、自分のIDやパスワードが漏れないか、セキュリティ上問題ないかということだ。ID、パスワードはPC側に暗号化されて保存されているし、また、提供元は北尾さんで有名なSBIホールディング、Yahooのサイトからダウンロードできるということで信頼できると思っている。

光インターネット

光ファイバーを使ったインターネットサービスでは回線速度がすでに1GBになっているようだ。
Youtubeは私もよく見るがこうした動画コンテンツの視聴するためには1GBあればストレスなくさくさく見れるだろう。こうなるともうテレビと変わりなくなってしまう。

最初に公衆回線を使ってコンピユータをリモートで使ったときはわずか300BPSだった。ついこの間までは1MBで接続して速いと喜んでいたのに、もう1GBとなってしまった。技術的なことは知らないけれど今後どれくらいまでスピードアップしていくのだろうか。

2008年10月8日水曜日

SDメモリーカード

先日、カメラ屋さんに行ったときSDメモリーカードの売り場を見ていたら、32GBのものを売っていたのでちょっと驚いた。

テープに保存するタイプのビデオカメラを買った時、SDカードは512MBだったのでずいぶん大容量化が進んだものだ。ビデオカメラの記憶装置も今ではSDカードになって非常に軽量になった。

SDカードの規格としては32GBが最大で、これ以上容量を増やすのには規格そのものを新しく作る必要があるそうだ。おそらく半導体の製造そのものは32GBを超えてさらに容量は拡大できるのだろう。

そうなると今のパソコンについているハードディスクは半導体メモリに置き換わってしまうことが考えられる。電気も食わなくなるだろうからモバイルPCとして利用が進むだろうと思う。

携帯電話にはマイクロSDカードが入っているし、今持っているソニーのウォークマンも半導体メモリを使っていてワンセグテレビの録画もできる。

DVDディスクの規格競争でブルーレイが勝ったと言っているが、世の中は駆動装置の不要な半導体メモリの方へシフトしているように見える。

2008年10月7日火曜日

トレンドマイクロウィルスバスター2009

トレンドマイクロのウィルスバスターは非常にメジャーなセキュリティソフトで、私も以前勤めていた会社ではセキュリティが問題になり始めた初期のころからこの製品を利用していた。

トレンドマイクロ・オンラインショップ

初めは個別に購入していたが、ウィルスセキュリティ製品を入れていないマシンで障害が発生したりしたため、全社的に導入したことがある。これによって全社的セキュリティの管理が容易になり、ライセンスの問題、最新の定義ファイルの自動更新などが可能になった。またコーポレート契約をすることにより、1ライセンスあたりのコストも大幅に下げることができた。

今では個人のパソコンにもかならずセキュリティソフトをインストールするようになっている。特にインターネットの利用が普及し始めてからはネット経由のウィルス感染が増えたのでセキュリティソフトで防御していないとひどい目にあう。
また、定義ファイルの更新も自動的にやってくれるので管理は簡単になっている。

現在最新バージョンのウイルスバスター2009が発売されている。
無料体験版もあるのでぜひ試してみてはいかがだろうか。

セキュリティ製品はバックグラウンドで走っているのであまりその機能については目につきにくいが、自分が使っているアプリケーションの動きに影響することもある。今度の新バージョンでは「さくさく動く」「しかも軽快」ということを売りにしているようだ。

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ノートンインターネットセキュリティ

パソコンにはセキュリティソフトをインストールしておかないとひどい目にあうことは経験済みだ。

今私が使っているPCのセキュリティソフトはノートンインターネットセキュリティ2008だ。
このたびバージョン2009が発売になったようなので職場の責任者に伝えて更新していただくようにしている。

パソコンを使っていると、ときどき侵入を阻止しましたというメッセージが出るのでいろいろ攻撃されているのを防いでくれていると感じることがある。

新バージョンの売りは「速さ」と「強さ」ということで、他のアプリケーションを邪魔しない素早い動作と15分おきの定義ファイル更新ということだ。

セキュリティソフトとウィルスとはいたちごっこで常に最新のものにしておかないとパソコンが破壊されてしまうこともありうるので費用を保険と考えて対応するしかない。



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写真の印刷

デジタルカメラで撮った写真はSDカードやマイクロSDカードに保存したり、PCのローカルディスクに保存したり、あるいはまたインターネットの無料で提供されているサイトに登録したりしている。友人、家族と共有することができるようになったので、印刷することがまれになってきた。

しかし、パソコンを持っていない方もいるのでその場合はカメラ屋さんにSDカードを持参して印刷している。印刷のためのPCが数台置いてあるので印刷したい写真を指定すれば10分ほどで写真を受け取ることができる。1枚37円だった。ちょっと高い。

印画紙を使った写真の現像が縮小する一方でデジタル写真の印刷というサービスが受けているようだ。インターネットで注文し、宅配便で送ってくれるというサービスもある。しかし店舗に行けばすぐ受け取れる。お店の端末も以前は1台だったが、台数がかなり増えていた。店の棚に展示しているカメラはもうほとんどデジタルカメラだ。

近くにある大学の留学生だろうか、大勢の中国人が写真を印刷していてしばらく待たされるほどの盛況だった。

2008年10月6日月曜日

HTCのTouch Diamondは4キャリアが採用

台湾HTC社のTouch Diamondはイーモバイルだけでなくdocomo、Softbank、auでも今年末から来年にかけて発売されるとの記事があった。

やはり実際にCEATECで使ってみてとても良いと思ったので各キャリアから売り出されるのだろう。
この記事によるとタッチスクリーンのソフトはHTCが開発したものとのこと。Windows Mobile ver6.1の機能ではないようだ。

HTC社のEMONSTERでWindows Mobileを使っているが操作性において、また画面の見やすさという点で携帯電話に劣っていると感じているのでやはり携帯電話の良いところを導入してほしい。
また、厚みがありすぎてデザインも少しダサイ。Touch Diamondはよりスマートになっている。

2008年10月5日日曜日

CEATEC幕張メッセ

10月4日、幕張メッセで行われているCEATECに行き、モバイルを中心に見てきた。

イーモバイルのTouch Diamond S21HTは台湾のHTC社製で10月10日発売予定。iPhoneのようにタッチスクリーン上を指でなぞって、メニュー選択やアプリケーションの操作を直感的に行なえる。

InternetExplorer Mobileでフルブラウジング(パソコン向けサイトの閲覧)が可能。高速データ通信方式のHSDPAにより、下り最大7.2Mbpsということなので、私の持っているEMONSTER S11HTの2倍のハイスピードを持っている。
YouTubeの動画コンテンツの視聴も可能ということなのでこれは魅力的だ。

OSはWindows Mobile Version 6.1ということだがずいぶん進化した印象だ。
新しい機種には次々と魅力的な機能が加わるので損した気がする。

WilcomのD4はOSにWindows Vistaを搭載、CPUはIntelのAtomだ。電話はヘッドセットを使うか、別売りのハンドセットを使えばBuetoothを使って電話の子機のように使える。
これはいい。気に入った。私がこういうモバイル機器が欲しいと思っていた機能が実現している。

もしもイーモバイルからこの機種が出ればすぐ購入したいと思った。
なぜWilcomでは先進的な機能を持った機種が出てくるのだろう。

これからもモバイルの機能が進化していくという印象を持ったCEATECだった。

2008年10月3日金曜日

外為の泉に願いを!キャンペーン



矢野経済研究所によると2007年度に「外為オンライン」は「年間取引高No.1」になったそうだ。

これを記念して「外為の泉に願いを!キャンペーン」を10月1日から12月15日まで実施している。総額1000万円で応募者の夢をかなえてくれるというものだ。私もさっそく応募した。

金融資産の運用を貯蓄から投資へという流れの中でいろいろな商品が出ているが、FXもその一つだ。私も興味があって仕組みを調べたりしたのだが、実際にやるかどうかはこれからだ。

FX取引業者は今では非常にたくさんあるのでどの業者を選んでいいか、なかなかわからない。
取扱高NO.1になったということはサービスがいいということなのだろう。
業者選択のための良い材料となるに違いない。